診療案内(西棟)

糖尿病・代謝内科

日本糖尿病学会認定糖尿病専門医による診療を月曜日~金曜日まで、午前・午後行っております。
(午後は予約制となっております。お電話でも予約できます。 TEL:096-344-3000(代表))

糖尿病治療薬は、多種に及んでおり、患者さまの病態・生活パターンに応じた適切な治療を行っていきたいと思います。

また、高血圧・脂質異常症・高尿酸血症など、糖尿病に合併しやすい生活習慣病の治療も同時に行います。

担当医

  • 加生 雅也
    加生 雅也
    【専門分野】
    • 糖尿病
    • 脂質異常症
    【所属学会・資格】
    • 日本内科学会・認定内科医
    • 日本糖尿病学会・認定糖尿病専門医

耳鼻咽喉科

日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医による診療を月曜日~金曜日まで行っています。

耳鼻咽喉科は、聴覚、嗅覚、味覚、鼻呼吸、摂食と嚥下、発声など、普段は意識しないけれど日常生活に欠かせない大事な機能を取り扱う診療科です。耳・鼻・のど(咽頭)・声帯(喉頭)だけでなく、頸部(くび)、顔面(骨折などを含む)、唾液腺、甲状腺など頭頸部の多数の疾患を診療しています。※1

現在の耳鼻咽喉科は、最先端技術を駆使して診断を行い、患者様への分かりやすい説明や治療方針の検討などに使っています。 たとえば、耳の診察には顕微鏡(写真-1)、鼻の診察には内視鏡、のど(咽喉頭)の診察には電子スコープ(写真-2)を使い、病変部を数倍に拡大して詳細に観察します。

当科では、耳、鼻・副鼻腔、口腔、咽頭、喉頭(声帯を含む)の疾患だけでなく、頸部や唾液腺・甲状腺の疾患の治療を行っています。

当院には放射線治療設備がありませんので、頭頸部のがんの多くは大学病院に治療を依頼しています。一部の早期のがんに限れば当科で治療できることがありますのでご相談ください。

お願い:当科ではできるだけ、患者様のご要望にそえるよう努力しております。しかしながら個々のケースに関しての具体的な医療相談は、とくにメール、電話、ファックス等を通じてのものは、誤解・誤診を生じるおそれがあり、お答えしておりません。外来を受診してご相談ください。

耳の病気 鼻・副鼻腔の病気 扁桃・口腔・舌の病気 唾液腺の病気
喉頭の病気 頸部の病気 異物症


※1 耳鼻咽喉科診療範囲
耳鼻咽喉科
耳鼻咽喉科 耳鼻咽喉科
【写真-1 顕微鏡での耳の診察】 【写真-2 電子スコープでの喉頭(声帯)の診察】

担当医

  • 湯本 英二
    湯本 英二
    【専門分野】
    • 耳鼻咽喉科疾患一般・喉頭疾患・鼻副鼻腔内視鏡外科
    【所属学会・認定医・専門医】
    • 日本耳鼻咽喉科学会(認定専門医・代議員)
    • 日本気管食道科学会(専門医・顧問)
    • 日本音声言語医学会(顧問)
    • 日本喉頭科学会(常任理事)
    • 日本口腔・咽頭科学会(理事)
    • 日本嚥下医学会(理事)
    • 日本鼻科学会
    • 耳鼻咽喉科臨床学会(常任運営委員)
    • 日本甲状腺外科学会(専門医・名誉会員)
    • 西日本音声外科研究会(世話人)
    • American Laryngological Rhinological and Otological Society(Associate Fellow)
    • Collegium Otorhinolaryngologicum Amicitiae Sacrum(CORLAS)(Senior Member)
    • Laryngoscope(Editorial Board)
  • 菅村 真由美
    菅村 真由美
    【専門分野】
    耳鼻咽喉科疾患一般・神経耳科学・めまい
    【所属学会・認定医・専門医】
    • 日本耳鼻咽喉科学会(認定専門医・補聴器相談医)
    • 日本めまい平衡医学会(めまい相談医)
    • 日本耳科学会


眼科

眼科では、月曜日から土曜日まで診療を行っております。

外来では、デジタルモニタリングシステムを導入し、患者様の眼の状態を、モニター画面を見ながら、わかりやすくご説明いたします。

造影剤を使用した眼底カメラや無散瞳眼底カメラでの撮影、糖尿病網膜症網膜裂孔などの網膜の疾患や、緑内障に対しての、レーザー治療を行っております。

眼科

また、視力検査をはじめ、緑内障や、脳の疾患の早期発見、経過観察に重要な視野検査等を行っております。
眼鏡の作成や度数チェックも承っております。

新しい治療法として、治療が困難だと言われていた、加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症による黄斑浮腫、網膜静脈閉塞症による視力低下、病的近視による脈絡膜新生血管の治療(抗VEGF薬の硝子体内注射)が可能になりました。外来で簡易にできる治療法です。治療後はOCT(光干渉断層計)で効果を判定することができます。

手術室では、白内障や、翼状片の手術などを中心に行っております。

眼科
顕微鏡下で行う白内障の超音波摘出+眼内レンズ挿入手術

白内障手術は、折りたたみ式の眼内レンズを用い、切開創が3ミリ以下の、侵襲の少ない手術方法をとっております。手術時間は30分くらいで、痛みもほとんどありません。
手術は患者様のご希望に合わせて、通常の場合、日帰り手術・入院しての手術どちらも可能です。

また、眼科以外の疾患で入院中の患者様でも、手術を受付けております。糖尿病などの合併症の方も、糖尿病代謝内科 専門医と連携診療の上、安心して手術できる体制が整っています。

眼科では、患者様の眼に対する不安を少しでも取り除けますよう、わかりやすい説明と、適切な医療を心がけております。どうぞお気軽にご相談ください。(お電話でも受付けております。TEL:096-344-3000(代表))

担当医

  • 行徳 泰宏
    行徳 泰宏
    【眼科一般】
    眼科一般
    【所属学会・認定医・専門医】
    • 日本眼科学会
    • 日本眼科医会
    • 身体障がい者福祉法指定医師(眼科)

泌尿器科

泌尿器科は、腎・副腎・尿管・膀胱・尿道・前立腺・性器の疾患を治療します。

主な疾患としては

  1. 腫瘍(前立腺癌・腎癌・尿管癌・膀胱癌・副腎腫瘍・精巣(睾丸)腫瘍・陰茎癌)
  2. 尿路結石(腎・尿管・膀胱結石)
  3. 排尿障害(前立腺肥大症・神経因性膀胱・尿失禁)
  4. 尿路感染症(腎盂腎炎・前立腺炎・膀胱炎・性病)
  5. ED(男性勃起不全)

当科では、各種の手術、特に内視鏡下手術(前立腺肥大症、膀胱腫瘍など)に力を入れています。また、前立腺肥大症に対する高温度療法など、最新技術でより安定した治療効果が得られています。

前立腺肥大症マイクロ波治療機器T3システムによる最新治療

  • QOLの改善
  • 日常生活への早期復帰
  • 通常治療が約1時間、1回だけで済み、尿道の粘膜麻酔で可能といった点から、前立腺肥大症治療の最適基準を満たす能力を持つといえます。

最新のテクノロジーを駆使してより高温度でのマイクロ波治療を実現

担当医

  • 坂田 鼎三
    坂田 鼎三
    【専門分野】
    • 内視鏡下手術
    • 経尿道的手術
    【所属学会・認定医・専門医】
    • 身体障がい者福祉法指定医師(泌尿器科)
  • 江口 善孝
    江口 善孝
    【専門分野】
    • 泌尿器一般
    • 内視鏡下手術
    【所属学会・認定医・専門医】
    • 泌尿器科学会
    • 泌尿器科・認定医
  • 松本 賢士
    松本 賢士
    【専門分野】
    • 泌尿器一般
    【所属学会・認定医・専門医】
    • 日本泌尿器科学会指導医
    • 日本泌尿器科学会専門医
    • 泌尿器腹腔鏡技術認定医

健診センター

日本人の3大死因は・がん・脳卒中・心筋梗塞です。最初のがんにつきましては、「早期発見」、「早期治療」が肝心です。  当院は、総合病院である特性を活かし、経験豊富な専門医師による検査データの評価・画像診断(レントゲン、CT、MRI、乳癌に対するマンモグラフィーなど)・内視鏡検査やエコー検査を行っています。

 “小回りが利く”病院ゆえ、外来や検査部との連携も素早く、「その日」の健診で何かしらの異常が認められた場合には、「その日のうち」に健診センターから直接次の検査へ、そして治療へ、ということも可能です。  一方、脳卒中・心筋梗塞は、動脈硬化を基盤とした「生活習慣病」です。脳卒中と虚血性心臓病(心筋梗塞や狭心症)などを一緒にして、「心血管病」と呼びます。心血管病は、これらの危険因子(リスク・ファクター)である高血圧・糖尿病・高脂血症・肥満をコントロールし、喫煙・飲酒・食習慣や運動習慣などを是正することで「予防」が可能です。

当院の健診は、危険因子を“指摘するだけ”でなく、その先にある「今後の心血管病の発症予防」に真剣に取り組んでいます。堅苦しくない、「よろず相談所」のような健診を目指しています。どうぞ、お気軽にご相談ください。

担当医

  • 【出身研究室】
    九州大学第二内科・脳循環代謝研究室
    【専門分野】
    脳卒中、一般内科
    【所属学会・認定医・専門医】
    • 日本内科学会
    • 日本脳卒中学会
    • 日本医療マネージメント学会
    • 日本医師会認定産業医
    • 身体障がい者福祉法指定医師(内科)
    【診療】
    平成3年6月から16年9月末まで、福岡県内の病院で脳卒中を中心とした内科全般の診療を行う。平成16年10月より当院に勤務。
    【研究】
    平成7年から11年にかけ、第二内科で久山町研究に従事。久山町住民の健診データを用い、心血管病の発症率や危険因子を解析し博士号を取得。
    【著書】
    • カレント内科・脳血管障害(金原出版)
    • 脳卒中臨床マニュアル(シュプリンガー・フェアラーク社)
    • ブレイン・アタック(中山書店)
    • 脳梗塞(メディカル・レビュー社)の脳卒中の疫学、危険因子の項を執筆担当
  • 村上 稔
    村上 稔
    【所属学会】
    日本医学放射線学会
    【専門医】
    放射線科専門医 (産業医)
朝日野会