リレー・フォー・ライフ・ジャパン2018
くまもと


 「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2018くまもと」が5月12日(土)、13日(日)に中央区草葉町にある白川公園で開催され、当院は総勢15名で初日、2日目とオリジナルのチームTシャツ着用で参加しました。
 リレーフォーライフとは、1985年に一人の医師が「がん患者は24時間、がんと向き合っている」という想いを共有し支援するためにトラックを24時間走り続け、アメリカ対がん協会への寄付を募ったことから始まりました。
 “ともに歩き、語らうことで生きる勇気と希望を生み出したい”というイベントは、現在、世界約30か国、約6000か所で開催され、年間寄付は470億円に上ります。日本国内では、2007年兵庫県芦屋市で公式開催され、2017年度は全国49地区で開かれました。熊本では2011年に初開催し、今回で8回目となりました。
 当院のブースでは、アロマセラピストの資格を持った看護師、作業療法士によるアロマスプレー作り体験、管理栄養士による栄養相談、言語聴覚士による飲み込み簡易検査を実施しました。
 初参加で不安でしたが、100名を超える方々がブースを訪れ、アロマスプレー作り、栄養相談、飲み込み簡易検査ともに大盛況でした。参加者の方々からは「来年もありますか?」 と、早くも来年を期待する嬉しいお言葉を頂き、来年に向けて、より多様な準備を整えて行きたいと考えています。
 緩和ケアチームの参加スタッフ一同、これからも患者様に寄り添い、がんと闘っていくことを心に誓うと共に、地域がん医療の充実にさらなる貢献をして参る所存です。


朝日野会