ごあいさつ

院長挨拶

 十善病院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 十善病院は32年前の昭和62年(1986年)に心臓病及び胸部疾患の専門病院として南熊本に開設されました。11年前の平成20年(2008年)に医療法人朝日野会と合併し、令和元年(2019年)の現在に至っています。
 標榜科は内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、外科、呼吸器外科、整形外科、リハビリテーション科で訪問診療も行っています。
 当院の理念「愛する人を安心して任せられる病院の創造」をモットーに近隣の医療機関、介護福祉機関等と密に連携し地域医療に貢献するために職員一同鋭意努力中です。
 平成28年(2016年)4月の熊本地震後にレーザー光源搭載新世代内視鏡システムを新規に導入して上部消化管及び下部消化管内視鏡検査と内視鏡的手術を開始しました。通常の内視鏡検査以外に内視鏡下胃瘻造設術や内視鏡的ポリープ切除術、内視鏡的粘膜切除術も行っています。
 平成30年(2018年)3月に生化学自動分析装置を導入し短時間で血液生化学検査も出来る様になりました。レントゲン検査、16列ヘリカルCT検査装置、超音波機器等を組み合わせると全身の精査が短時間で出来ます。
 平成30年(2018年)4月には一般病棟を地域包括ケア病棟へ転換しました。熊本市内の公的急性期医療機関との連携を密にし、急性期医療を経過された患者様の在宅復帰・療養を支援しています。また、在宅療養中の患者様の一時的な入院(レスパイト入院)にも対処中です。
 「令和」という新しい年号の始まりにあたり、南熊本地域での他の医療機関や介護福祉機関等とも顔の見える連携を今以上に深めて、地域の皆様の医療と健康支援のために更なる努力を続けてまいります。今後も十善病院を宜しくお願い申し上げます。

平成31年4月
十善病院 院長
山﨑 洋二

理念

愛する人を安心して任せられる病院の創造

基本方針

  1. 患者中心の医療の提供
    患者の権利を尊重し、インフォームド・コンセントを徹底することにより、相互の信頼関係の確立に努力する。
  2. 患者サービスの向上
    病院の居住性・機能性を高め、接遇等の改善を通じ、心身ともに快適な受診や療養生活が送れるよう配慮する。
  3. 救急医療の充実、医療水準の維持向上
    救急医療の充実を図りつつ、24時間365日の医療を提供する。また各診療科の医療水準を向上させ、高度医療を維持・推進する。
  4. 予防医療の展開
    健診業務を積極的に行い、リハビリテーションセンター他各機能の充実を図り、生活習慣の是正等を啓蒙し、発病予防へと繋ぐ医療を展開する。
  5. 医療安全の確保
    医療安全対策・院内感染防止等の管理体制を充実すると共に、職員の安全衛生意識の高揚を図り、事故の未然防止に努める。
  6. 地域連携の強化
    開放病床登録医院や他の保健・医療・福祉施設及び地域との連携を密にしシームレスな医療を提供する。
  7. 経営の健全化
    医療の質・患者サービスの向上のために経費の節約、経営の合理化を行い、適正な収益を確保する。

沿革

昭和61年 2月 熊本県熊本市南熊本に心臓病及び胸部疾患科の専門施設として「十善病院」を開設。
昭和61年 3月 救急指定医療機関として承認を受ける
平成 6年 7月 医療法人として認可される
平成10年 6月 開放型病院として承認を受ける(現在41診療所より登録を受け共同診療を行っています)
平成20年12月 医療法人朝日野会と合併
十善病院